富士山の日ウォークに参加してきました!

2月23日の「富士山の日」に開催された『狩野川と沼津の橋物語』ウォーキングに参加してきました!
明け方まで強い雨が降っていたので心配していましたが、出発の頃にはすっかり雨も上がり、気持ちよくスタートすることができました。今回は、狩野川に架かる5つの橋を巡りながら、それぞれの歴史や名前の由来などを学ぶウォーキングです。普段何気なく渡っている橋にどんな物語があるのか、とても楽しみでした。
最初に訪れた黒瀬橋は、江戸時代には「黒瀬の渡し」として人々が行き来していた場所で、明治初期に民間の手で橋が架けられました。当時は有料橋だったと聞き、驚きました。
続く三園橋は交通量も多く、馴染みのある橋ですが、「三枚橋町」と「菜園場」という二つの地名を合わせて名付けられたことを初めて知りました。
あゆみ橋は5つの橋の中で最も新しく、ケーブルを使った構造を組み合わせた世界的にも珍しい橋とのことです。見た目も美しく、狩野川の景色によく合っていました。
現在工事中の御成橋は、ヒトラー・ユーゲント訪日団が渡った歴史や、戦争の空襲の痕跡が今も残っているなど、沼津の歴史を今に伝える貴重な橋であることを知りました。
最後の永代橋は、大正天皇と節子妃の渡り初めを記念して名前が付けられた橋です。普段何気なく通っている場所にも、このような由来があることに感動しました。
今回のウォーキングを通して、身近な橋一つひとつに歴史や物語があることを知り、いつもの風景が少し特別に感じられるようになりました。
次回は、3月29日に開催される「桜の香貫山ウォーキング」にも参加して、春の沼津を楽しみたいと思います!

観光ボランティアガイドによる解説
あゆみ橋
階段堤
永代橋

kanko